ウェブ-HACKS 「とりあえずやってみよう!」ブログでタグ「ハッカーと画家」が付けられているもの
今年2冊目に読んだ本です。ハッカー(プログラマ)のための本であり、勉強になる点がいろいろありました。特に共感できたことを書きます。
痛快です
案外、歴史的書物かもしれない
エンジニアを組織、管理している立場の人間にぜひ読んでもらいたい。
ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
posted with amazlet on 08.01.13
ポール グレアム Paul Graham 川合 史朗
オーム社 (2005/01)
売り上げランキング: 2192
オーム社 (2005/01)
売り上げランキング: 2192
おすすめ度の平均: 

痛快です
案外、歴史的書物かもしれない
エンジニアを組織、管理している立場の人間にぜひ読んでもらいたい。ベンチャー企業について
- 「ユーザに気に入られるものをつくる」、「使った価格以上稼ぐ」という点のみ気をつければよい。
- サービスの価値は、使用しているユーザ数で測定する
- 早すぎる最適化はしない
- 測定=チームの小ささ、梃子=技術 が身につく
- お金を作るのではなく、富を作り出すことが必要
良いデザインとは(ものづくりについて)
- 良いデザインは単純
- 良いデザインは再デザイン
100年後のプログラミング言語
- 簡単にプログラムできる言語
- 1時間で作成できる書き捨てできる言語
その他
- ユーザを特定のグループに分けてデザインする(更に自分がそのグループの所属していた方が成功しやすい)
- プロトタイプから詳細化していく
- 技術は生産性の向上に使う
- 集団のアウトプットの90%は1%のメンバーが行えるようにする
- 問題より面白いものを再定義する(高いスタンダードを持つ)
はじめ結構読みづらかったですが途中からさくさく読めました。エンジニアのマネージャー職の方にはお勧めです。


